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鶴岡八幡宮・東大寺「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」、2017年10月22日(日)に、郡山女子大学・郡山女子短期大学「建学記念講堂」で開催されました。

鶴岡八幡宮と東大寺は、「東日本大震災により犠牲となられた御霊の安らかならんこと」と「被災地の一日も早い復興」を祈る合同の祭事・法要を、発災のその年から鎌倉と奈良の地で交互に行ってきました。

東大寺と鶴岡八幡宮の繋がりは、治承4年(1180)平重衡による東大寺の焼き討ちにさかのぼります。その時、源頼朝公が力を注いだ東大寺再興の大事業以降続く東大寺と鶴岡八幡宮の絆により、平成23年3月11日に発生した東日本大震災という未曾有の国難を受け、同宮と東大寺において物故者の慰霊、そして被災地の復興を祈る祭事が毎年鎌倉・奈良で交互に行われています。

6年の歳月を経て尚、被災地では、今も復興の途上にあり、様々なかたちの支援が求められています。鶴岡八幡宮宮司・吉田茂穂氏は、年番となる2017年度の「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」は、一人でも多くの被災者に心を寄せる為、是非被災地で開催したいとの思いから、被災地・福島の郡山に於いて開催の運びとなりました。

その中で表現される日本文化の素晴らしさを、併せて現地で紹介したいとの願いから、2017年「東日本大震災 物故者慰霊と被災地復興への祈り」 第2部として、チャリティー着物イベント 「日本の心・日本の絆」 が開催されました。

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